新居の立地条件によっては引越し料金が高くなることも
初めての人でもなんとなく知っていると思いますが、、
引越しにかかる料金というのは、下記のような条件によって左右されます。
- 積み込む荷物の量
- どれくらいの距離を移動するか
- 引越しをする季節や曜日
- 午前便と午後便のどちらを使うか
基本的に、引越し先が現在住んでいる場所よりも遠ければ遠いほど、
また荷物の量が多くなるほど、引越し料金は高くなります。
さらに、新生活が始まる春や年末年始は、
一年の中でも引越しが集中しやすく引越し業者が多忙になるため、
値引き交渉が通用しなくなり、引越し料金が高くなります。
この辺はある意味「引越しの常識」と言えますが、
実はそれ以外にも、引越し料金を左右する条件はいくつかあります。
特に「新居の立地条件」については意識していない人も多いので注意しましょう。
引越し先の立地条件を確認しよう
引越し先の建物がどういった状態かによって、引越し料金が変わる場合があります。
特に以下の4点については事前によく確認をしておきましょう。
- 新居前の道路幅はトラックが止まれる広さか
- 引越し先にエアコンが設置されてるかどうか
- アパートなどの場合、エレベーターがあるか
- 引越し先のドアや窓は荷物が通る大きさか
すべてOKならば特に気にする必要はありませんが、
当てはまらない場合には追加料金がかかることもあるので注意しましょう。
追加料金になるか引越し料金に含まれるか、その料金がどのくらいになるのかは
簡易見積もりでもある程度知ることができますので、
インターネットの見積もりサービスを利用してみるといいでしょう。
エアコンの有無をチェックしよう
もし大型家電のひとつであるエアコンを荷物として運ぶとなると、取り外しやクリーニング、
設置をはじめとした一連の作業が伴うので料金はかなり高くなります。
ですが引越し先にエアコンがあれば、エアコンを運ぶ必要もなく、
現地で新しいエアコンを調達する費用もかからないので、引越し料金を抑えることができます。
これは一人暮らしの引越しではかなり重要なポイントなので、
忘れずにチェックしておきましょう。
エレベーターの有無をチェックしよう
アパートやマンションを新居に選んだ場合で、高い階に引越しする部屋があると、
エレベーターがあるかどうかが重要になってきます。
エレベーターがないアパートやマンションでは、
上の階に荷物を運ぶ際に階段を使うことになるので人手を増やさざるをえません。
引越し先の階が上であるほど荷物を運び込むが大変になるので、引越し料金は上がります。
目の前の道路にトラックは止められるか
これはかなり知らない人が多いのですが、新居前の道路の幅が狭く、
引越しトラックが入れない場合も、引越し料金は上がります。
新居から離れた場所に止めたトラックから荷物を運ぶことになるため、
エレベーターがないときと同様に時間がかかりますし、
作業を早めようとすれば人手を増やすことになるので、料金が高くついてしまうからです。
こういったの点は、引越し経験がないとなかなか思いつかない部分なので、
これから引越す人は忘れずにチェックしておきましょう。







